金と時間と選択と

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2020.05.20/Wed
日々のこと

 

その昔、こんなステッカーを買わされ、いや買わせて頂いて

 

 

中学生の頃の話しである

 

3000円くらいだったかな

 

当時の不良の先輩から無理矢、ありがたく買わせていただいたフェニックスというチームステッカー

 

捨てるに捨てれなく、大事にしようにも大事に出来なく、結果メルカリに出品したら500円で売れた。(神はいた

 

さようなら2500円。ありがとう思い出。

 

結果、その先輩には気に入られ、暴力の支配から逃れられた僕は順風満帆な中学生時代を過ごせたわけで

 

2500円で充実したLIFEをおくれたのであれば、それはもうある意味投資が出来たということであろうか

 

ただ当時の2500円と今では正直価値は違うわけで、損なのか得なのか。クソどーでもいいが。考えてみたい。

 

お金とはなんなのか。ある人はこう言っていた。

 

お金とは【紙切れ】だと。

 

とはいっても粗末にしていいわけではない

 

ふむ。重要な【交換ツール】だと

 

自分が持っているものと、誰かが持っているものを交換するツール。道具でしかない。

 

極端にいうと、仕事とは「自分の時間とお金を交換している」だけのものだ。と

 

自分の貴重な時間を、交換ツールと交換する

 

時間は無限ではない。金は手に入れは失い。また手に入れられる。

 

今の僕が1万円の借金したければ未来の僕への信用と交換できる。

 

返済が10日後なら10日後に返せばそれは交換成立だ。

 

時間は交換できないとそのある人はいうが半分本当で半分嘘だと思ってる。

 

2キロの距離を徒歩なのかタクシーなのかで所用時間はお金で交換できる

 

人も同じだ。

 

気持ちのいいサービスをすれば、お客様から我々への信用、信頼、実績、と引き換えに、お金と言う名の交換ツールを頂く

 

あの頃の僕が今の僕に問いかけてくるとすれば、チームフェニックスのステッカーと楽しい思い出と無駄なトラブルを避けた3000円−500円=2500円のこの投資は、間違って無かったぞ。と。いうであろう。

 

ただ未来の僕から言わせるとこうだ。それは違うぞ修平。払わないという選択をすることでしか得れない、修羅の道という金で買えない経験を、お前は買うことを選べなかったんだ。だからお前はステッカー以上のものを手に入れたんだとほざくが、今の俺から言わせると多くの経験出来るはずの財産を失ったんだ。と

 

過去の僕と未来の僕。

 

結論から言おう。どっちを選択してもさほど変わらない。だ。

 

どっちにいこうがそれでも生きてくことには変わりはないわけで、

 

人助けだと思ってステッカーを買って、修羅の道に生きたければいけばいい

 

欲しくないもの売るなよとつっぱねて、説教してやって、そいつにわからせるまで根気よく説教してやってもいい

 

なんならあの先輩と親友になっていたかもしれない

 

僕という妖怪はどっちにいってもどうせ文句をいうわけなので、選択した道で金と時間を、絶対的に無駄遣いをしないように、最大限生きていこうと思う。

 

ありがとう。チームフェニックス。

 

柴田

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