メタメタメタメタメタメタ視点

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2020.05.12/Tue
コラム

仕事に対して妥協しないこと

 

仕事に対して妥協すると人間は慣れる

 

妥協した仕事に慣れるとそれが普通になる

 

慣れるとそれが普通なので気付けばクソな仕事をするようになる

 

テクニックや知識は後からでもどうにでもなる

 

【妥協しないこと】

 

僕が運が良かったのは、妥協させてくれない先輩がいたこと。

 

下っ端時代、VIPの客が来た、二日酔いの客だったので、先輩は僕にインスタントのしじみ味噌汁を買ってこいと命令した。

 

お湯を入れかき混ぜ、お渡しした。

 

温度は完璧だ。味噌も混ざっている。

 

先輩は僕を殴る。

 

【しじみが全部開いてねーじゃねーか!!】

 

どうやら味噌が混ざって温度が完璧なのは先輩からすると90%の仕事であって

 

そこにしじみがキレイに開くまでやって初めて100%になるらしい。

 

ほうなるほど。

 

僕は本気で感謝している。もちろんしじみの味噌汁にではない。

 

妥協を許すとそれが当たり前になるよという話だ

 

確かに料亭でしじみが出てきて、開いてなかったら萎えはしないが開いてた方がいい。

 

その数ミリにプライドを持てということを叩き込まれたことは僕の財産になっている。

 

一番良くないのは妥協して、客を喜ばせてしまった時だ。

 

嗚呼、こんなもんかとなってしまう。こんなもんかでやっていくと、その仕事のやり方に慣れてくる

 

一流と対面した時にジ・エンド

 

妥協しないというのは傲慢になれということではない。

 

押し通せということともまた違う。

 

柴田的に言えば妥協しない=納期ギリギリまで追求し続けろということ。

 

偉そうに言いましたが、経営者をやるとそれでも妥協せざるを得ない事柄は無数にあって思い返すとテメー自身にハラワタ煮え繰り返ることもあるわけでして。

 

ただ大切なことは二流のクソ仕事をしてしまった自分を責めれることが一流の第一歩だと思いますので、それが出来る僕みたいな考え方を結果として一流と呼べるのであろうと。だから僕は偉そうなんだね。とこれまた客観的に見れる僕は本当に素晴らしい人間性だ。ということを褒めてくれる人は少ないのでということであるならば第三者の意見は全部正しいという僕の持論からいくとまだまだヒヨッコなんだということは理解してますが、その謙虚さが僕のまた、魅力だと思うので、大好きだぜ俺。っていうとナルシストに思われるかもしれないけど、自分を好きになれない人間は何やってもダメだと思うし、後ろめたいことを先ずやめなさい。そうすればきっと好きになれるからと悩める数少ない遺言読者へエールを送ります。

 

近日小さな映像スタジオを立ち上げます

 

 

 

 

柴田

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