逆説的石の上にも3年
最近若手という言葉を、使うようになってきた
もちろん自分達ではない
嗚呼そうか、俺33歳だ
若い奴らを若手という世代になったのかーと
そんなこんなで、老害上等!嫌われてでも若手に言いたいことがあるのだ!!
どーせウチの連中は(ランドも動画も美容も)見てないと思うので、どちらかというと、ウチ以外に向けて放ってみようかなと。
見てないというのはマジな話しでね。
ウチの連中は僕の天邪鬼な詭弁は聞き飽きてると思うので、ブログでいう内容くらいでは免疫がつきすぎてるのか、よく言われるのが、柴田さん遺言ってかなり、おきに行ってますよねとか、内容薄いとか言われる始末でね。
うるせーよってゆー。
まあいいんだ別に。
結構ね、全然意外なとこから見てるよー!って言われたりするからね!ちょっと嬉しいです
さ、本題だけど、自慢じゃないが僕は長続きしない
すぐ飽きる
簡単な話し、熱しやすく冷めやすいのだ
ある経営者の本に書いていた言葉で、継続することが大切
これには真っ向反する生き方なわけだが、それでもなんとか生きている
10代の頃、原宿の美容室に勤めた時、入って1ヶ月で辞めたくなった
正直な話、大体わかってしまうのだ
嗚呼きっと将来こんな感じなんだろうって
最初に言っておくが、そんな僕だけど続けていくうちに、大切なことが見えてきた、的な話をする気はさらさらない
要は、この大体わかってしまうという感覚を実績がないうちは同期や先輩にシェアすることすら許されないという、圧力が面倒で面倒で、マジで仲間っていねーって感覚に悩ませられていたのが本音だ
ただ、これ以上負け犬にはなりたくないという、僕のプライドがあって
【これをやったら辞めていい】
という自分の中のルールだけを目的に生きた
そして【おい!修平!達成したら辞めていいぞー】って決めた
別に人から悪口言われてもいいじゃないかよ的な価値観がマジで大嫌いなのだ。
『あいつは別格だ。』『君は会社に必要だ辞めないでくれ。』『あの子はウチなんかよりもっと上のステージにいくべき』
と、経営陣に言わせるゲームを楽しむ感覚。
マジである時期から、それ【だけ】を守って生きてきた
辞めると決めると、期限を決めやすい。
期限を決めると実績だすしかない
実績だすと会社も業績あがる
君もキャリアがアップする
仕事は納期を決めるだろ?
君の納期はいつなんだい??
スゲーよお前って言われてさっさと去れ!!
その方がカッコイイぞ!!
終身雇用??
昭和かよ!!
お願いだから終身雇用させてくださいと言わせるまでやってみろよ!!そして言わせたら去れよ!!w
それが君らがよくいう自信だろ??
経営者のジジイ共、ババア共、テメーらの都合で未来ある若手を囲い込むなよなー
お前らは逆に、スタッフからお願いだからここにいさせてくれと言わせる経営を真剣に学べよーー!!そして楽しめよーー!!
去るってことはテメーの負けだ!!
足りねー頭使ってよく考えろバーカ!!バーカ!!バーカ!!
そしてバーカ!!!!!!
fuck!!依存!!!fuck!!自意識過剰!!
という夢を見た
夢の話しでしたので、僕の感想ではありませんからね
本当に
僕、悪口言わないらしいですし。
終身雇用ウェルカムウェルカムウェルカムですから。
夢の、シェアです。
本当本当。
ども。
(ちなみに後半のたたみかけるようなマシンガンの言葉の数々はガヤという美容業メインの合同会社Rebellionの共同代表が言ってました。僕じゃないです。まぁこれも夢の話ですので、彼に罪はないです。)
柴田