中央線、サイヤ人の血。
※このブログはフィクションです実在の人物や団体などとは関係ありません
新年に突入し、明らかに変わったことがある

界王拳
ゴローだ
彼の目に、もはや迷いという文字はない
3349というブラックなパワハラが、日常茶飯事に横行するデフォルト精神と時の部屋で、
彼はそれらをエンターテイメントとして昇華し、界王拳は当たり前、急激に将来スーパーサイヤ人としての第一線で戦えるであろう経験と能力を手に入れた
おまけに童貞まで卒業するというブロリーも心配になるくらいのエリートコースをまっしぐらだ
彼の創る作品群は10倍かめはめ波クラスであることは保証しよう

3月に個展を控えた彼はもう誰も止められない
とはいえ、やはり上には上がいるものだ
そう、みんなが大好き、みんなのヒーロー

スーパーサイヤ人
柴田だ
彼の功績はもはや語るまでも無い、強さと優しさに加えお茶目な一面も持ち、オマケに今年は海外進出や、新規事業も立ち上げる
彼を嫌いな方には申し訳ないが、どーせ成功してしまうのだろう
そんな才能の塊の彼だが、裏では血の滲む努力も怠らない
人類の鏡のような男といっても、間違いなかろう
しかしだ、
あらゆる努力やあらゆる経験を凌駕する才を持って産まれてくるレアケースも数千年、いや数万年にひとつ存在する
あらかじめ決められた特権階級
天性の才能のあるものがさらに数十年の修行を積んでたどり着ける境地を標準装備
そんな絶対的な存在が3349にやってきた

スーパーサイヤ人ゴッドSS
明日菜
サイヤ人の究極形態、青い眼と青い髪は神に等しき存在といえるであろう
その証拠に、ブルーハーツやカネコアツシなどにも精通しているなど本当に二十歳なのか?と疑いたくなるが、そこがスーパーサイヤ人ゴッドSSたる所以であろう
まさに最高にして最強な3349に今年も期待してもらいたい
追伸


柴田