クリスマスイブの約束

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2018.12.25/Tue
コラム

●なんだか恥ずかしいタイトルですが


中学生の頃、美容の道を志し、僕にはちょっとした夢があった


【それは未来の柴田が、いつものように無我夢中で忙しく働いていて


仕事が終わり一息ついていると、どこからともなく山下達郎が流れる


『嗚呼、そうか、今日はクリスマスイブか、、』


そんで、大切な人のもとへ向かう


クリスマスイブを忘れるくらい、忙しくも充実してる日々を送る自分のことを、受け入れてくれる友人や恋人(妻)に恵まれている


その道中、ロマンチックに雪なんか降ったりする】



という設定



ベタすぎる展開できっと僕を笑うであろうが、これは大真面目に僕の夢であった



今日はヘアメイク撮影の仕事があって都内某所のスタジオに行ってきた(年内報告します。現在ブログ使用可能か確認中)



終わった後、カメラマンとの車中、ラジオから山下達郎が流れた



もちろん、クリスマスイブを完全に忘れていたわけではない



サロンでツリーを出したり、少なからず阿佐ヶ谷landでイベント企画もしたりしているわけで。

ただ、個人として、そんなに意識をするほど暇でもなく、本当の意味で意識していなかった




『嗚呼そうか、クリスマスイブか』






とあらためてしみじみ感じると共に、夢叶ってるわーと思った。



しつこいようだが、くだらないと笑うかもしれない。

が、


大マジなのだから仕方あるまい


夢は叶うのだ


●サロンに戻ると、、、


夕方からサロンへ戻ると、通常月曜休みの筈のサロンは年末特別営業で賑わっていた


ちょうど、イベントも二階で開催されていたので、とても賑やかなクリスマスイブだ


『嗚呼、本当にみんな、ありがとう』


と思った。




楽しそうに笑っているみんなを見て、ファミマプレミアムチキンを振る舞った



ファミチキにしようか迷ったが、そこはプレミアムにしておいた



ガヤが鶏肉NGなことはすっかり忘れていた



もちろん彼は笑顔で喰っていた



サンタが本当にいるのだとしたら、彼のような人相なのだろう












オンオフはっきりしているユウコ店長もチキンを喰っていた




プレミアムを選んだ自分を褒め称えたのはいうまでもない


●いつもは料理は僕が作るのだが


クリスマスとか、行事毎になると柴田家では僕が料理を振る舞う


ギリギリまでその予定だったのだが、急遽仕事が立て込む


妻に連絡をし最近ハマってるウーバーイーツでいいか?と確認するw


快く引き受けてくれた


僕ほど、新しいものに興味の無い妻は僕に気を遣ってか、自分で初めてウーバーイーツで注文をしてくれた


帰宅すると、大好きなタイ料理が並ぶ


早めに連絡さえしておけば、きっと料理を用意しくれるであろう妻の人柄に、少し申し訳なく思ったのは、僕の大好きなパクチーを単品で注文しといてくれたさりげない優しさだ



思えば二人でゆっくり食事をしたのは久しぶりだ


とっても愛おしい時間に思えた


『嗚呼、幸せなクリスマスイブだ』


と思った



クリスマスは正直好きではない


その理由は、それこそ中学生くらいの時、暇で暇で毎日が暇でイベント毎ばかりを気にしていた僕は暇が嫌いになっていた



両親が家にいない家庭環境からだったのか、忙しくしないと寂しかったのかもしれない


クリスマスなんて気にしない人生を歩みたいと思った


でもある意味夢が叶った今は、また来年のクリスマスイブも少し楽しみに思えるような気がする



そんな、イブの日


32年間生きてきて、これといってそんなに大きな出来事が起きてない今回のクリスマスイブ




今がとても幸せだ









柴田



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